お料理

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間人がに

11月6日解禁。一年の中で決まった時期しか食べられない、希少価値

間人漁港の漁師は厳しい。新鮮で旨い魚をお客様に届けるため、何十年も真っすぐな仕事をしてきた。港を清潔に保つ。魚介類を丁寧に扱う。海と歴史の町「間人」の名に恥じない仕事。清く、正しく、美しい。まさにそんな漁港で水揚げされるのが、間人蟹。


間人蟹の漁を許可されているのは、たった5艘の船だけ。だから、蟹の漁獲量も少ない。ただでさえ希少価値。水揚げした蟹は、人の手と目で1杯ずつチェック。「間人蟹の名に相応しい」と認められた蟹だけに許される緑色のタグ、間人蟹の証し。


間人がに 焼き

その味を際立たせる為には火加減が最も重要。
火は炭火、コンロは飛騨コンロ。強い火力でさっと火を通す。
蟹は、火の通り方が絶妙になる切り方で揃える。
紅色に変わりゆく蟹を口に含むと、芳醇で香ばしい香りが広がる。
天然ミネラルが豊富な丹後日本海の天然蒸留塩で、召し上がれ。

間人がに 焼き

間人がに 刺身

ねっとりプリプリとした食感ながら、しつこさは全くない。
しっかり濃い風味と甘みは、間人蟹ならではの味。
できることなら、何も付けず召し上がって頂きたいが、
必要であれば料理長の調合醤油をどうぞ。

間人がに 刺身

間人がに 茹で

炭平では、温かい蟹は食べられない。
茹であがった状態では塩が馴染まず、味が険しいからだ。
茹であがった後に身を冷まし、塩が馴染んだ状態が茹で蟹の最高の瞬間。
舌の先だけでなく、舌の奥まで広がる本物の味。

間人がに 茹で

間人がに しゃぶしゃぶ

沸騰した出汁に生のカニをほんの一瞬泳がせると、
まるで花の蕾が咲くように身が開く。
口に入れると、蟹と昆布のうまみが混ざった絶妙な味がじわじわ。
蟹を十分楽しんだ後は、蟹の風味たっぷりの出汁に白菜や豆腐を入れてどうぞ。

間人がに しゃぶしゃぶ

間人がに 甲羅酒

蟹好き・酒好き・ツウ好みにはたまらない一品、甲羅酒。
丹後杜氏発祥の極上美酒に蟹の香味がのり、その後に続く絶妙な旨み。
この調和はまさに極上。

間人がに 甲羅酒

間人がに 雑炊

鍋の最後のお楽しみと言えば、雑炊。
素材のうま味をご飯にしっかり吸いこませ、
卵と刻み海苔とねぎの風味を少し加える。
間人蟹の締めにふさわしい、素晴らしい味が堪能できる。

間人がに 雑炊


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